約 3,814,989 件
https://w.atwiki.jp/ak100/pages/7.html
最新ファームウェア AK100 / AK100MKⅡ Firmware V2.30(2013年11月01日) ■機能拡張・DSD64 (1bit/ 2.8MHz) 再生をサポート ※DSDIFF (.dff) DSF(.dsf) ファイル形式に対応。(PCM 変換) ※DSFファイルのタグ情報をサポートしておりますが、アルバムアートはサポートしておりません。 ※DSD128(1bit/5.6MHz)ファイルには対応しておりません。(「非対応」メッセージとして表示されます) ※DSDファイル再生時はギャップレス及びBluetooth、イコライザー機能には対応しておりません。 ※DSD再生は高負荷の為、動作が遅くなったり、バッテリーの消耗が早くなります。また、再生中の動作が遅くなりますので、 操作する場合は再生の一時停止してから行うことを推奨します。■その他の改善内容・充電&再生モード時に、電源オフ機能が有効になりました。・バックライトオフ時に発生したノイズを改善しました。 バージョンアップ履歴 AK100 Firmware V2.20(2013年08月20日) ■追加機能 ・PRO EQ機能の追加 AK100 Firmware V2.10(2013年07月26日) ■追加機能 ・USB-DAC機能の追加 (44.1kHz~192kHz/16bit , 44.1kHz~96kHz/24bit) ※Windows XP, Vista, 7, 8(32bit/64bit)、Mac OS X10.7.5以上。 ※64bit OSではUSB3.0ポートを介したUSB-DAC機能をサポートしていません。 ※接続機器のスペックにより再生される音楽が途切れる場合があります。 ※USB-DAC使用時に、光デジタル出力を使用することはできません。 ※全ての接続機器との動作を保証するものではありません ■その他 ・再生時に、シャッフルモード等の操作を行い、再度画面オフから復帰した時に 次曲のタイトル・アルバムアートが切り替わらない症状の改善。 AK100 Firmware V2.01(2013年06月13日) ■追加機能・ギャップレス再生機能の追加 (ON/OFF切替可能) ・ホーム画面新GUI追加 (4種類から選択可能) ・ヘッドフォン出力 3dbブースト機能 ※(Vol72以上での使用はクリッピングが発生する場合がございます。) ・アルバムアート表示 (フルスクリーン/フィットスクリーン)切替機能追加 ・スリープタイマー機能追加 (オフ/10分/30分/1時間/2時間/3時間/4時間/5時間) ・内蔵メモリフォーマット機能の追加 ■その他 ・動作の安定化 AK100 Firmware V1.33(2013年04月04日) ■機能改善 ・micro SDカード認識の安定化・iriverPlus4との認識安定化 AK100 Firmware V1.32(2013年03月21日) ■機能拡張 ・M4Aファイル 歌詞表示対応 ※iTunesにて作成したファイル ・プレイリスト登録したファイルを削除した場合、プレイリスト表示を行うと 削除したファイル名表記をグレー表示に変更。タッチで反応しないように変更 ■機能改善 ・日本語フォントの改善 ※言語を日本語設定している場合、ファイル名が韓国語だと文字化けします ・起動時の時間短縮 ・ストリーム情報および一部破損したFLACファイルも再生可能 ※ただし損傷の具合によりサポートされない可能性もございます ■バグ修正 ・Mac OS PCにてフォーマットした際の誤動作を修正 AK100 Firmware V1.30(2013年01月18日) ■機能拡張 ・AAC(最大320Kbps)の対応 ・ALAC/AIFF(最大192kHz/24bit)の対応 ■機能改善 ・起動時間を若干短縮化 ・ファームウェアVer. 1.20にて発生していたデータベースのタグ情報が文字化けする問題を改善 ・ファイル名が長い楽曲データを再生時に音量が増減することがある問題を改善 ・再充電中にフリーズする問題を改善 ・画面左上「←」ボタンを長押し時にミュージックリストのトップへ移動しないことがある問題を修正 ・10,000 ファイル転送した際にデータベースが更新反映されない問題を改善 ※データベース更新反映(タグ情報管理)は、10,000ファイルまでとなります AK100 Firmware V1.20(2012年12月14日) ■追加機能 €画面左上「←」ボタンを長く押した時にメイン画面(ミュージックリスト)移動機能を追加 リスト画面左上「←」マークを長押し(3秒~5秒)する事により、「ミュージックリスト」へ移動できる機能を追加。 ※短くタッチすると、従来と同じ一段階上に移動します。 ファイル再生の経路情報機能を追加 「ミュージックリスト」からDB/フォルダ検索をしてファイルを再生後、「ミュージックリスト」メニューまで戻り、「再生中の曲」を表示して「戻る」ボタンをタッチした場合、DB/フォルダ検索の階層表示を保持するようになりました。 ■改善内容 ¡Bluetooth機能の改善 最大24bit 96KHzの音楽ファイル再生に対応しました。 注※:あくまでBluetoothプロファイル A2DP規格内での再生品質となります。 ¤ファイルのソート順変更 ファイルの並び順を文字コード(ASCIIコード)順に変更しました。 ■バグ修正 €システム安定化 製品オン/オフ時にフリーズする症状を改善いたしました。 ■本体内のデータは消えませんが、万一に備え、大切なデータはアップグレード前に必ずバックアップを行ってください。 ■本体の設定やプレイリストが初期化されます。 ■プレーヤーの空き容量が50MB以上必要となります。 ■HEXファイルはファームウェアアップグレード後に自動で消去されます。 AK100 Firmware V1.13(2012年11月19日) <修正内容> 1.タグ情報及びトラック番号が無い音楽ファイルをAK100に転送した場合、 ミュージックリスト⇒アルバム表示にした際に順序が逆になる症状を修正。 2.FLACタグ情報に「アルバムアーティスト」を含む場合、「アルバム」名としてAK100に表示する症状を修正。<改善及び追加内容> 1.設定→「詳細設定」⇒「設定リセット」を行った際、 再起動後にチュートリアル開始画面前に「言語選択」機能を追加。 2.FLACファイル歌詞表示対応 (Foober2000/MP3tagソフトウェアなどで歌詞表示追加(LDB形式)したファイル) 再生中に「LYRIC」表示。「LYRIC」タブをタップすると歌詞表示画面になります。 3.レジューム機能の改善 データーベース系及びフォルダからの再生時、電源OFF⇒ONにて次の曲にすると、 順番通りに再生されない部分を修正 4.ミュージックリスト⇒アーティストに「すべての曲」項目を追加 5.タグ情報ファイル名に小文字のアルファベット使用時、再生⇒オプションのファイルインフォメーションで「ファイル名」が表示されない部分を修正。 AK100 Firmware V1.12(2012年11月05日) <修正内容> 1.AK100製品内 Playlists フォルダに音楽ファイルを保存した場合、ローディング中に止まる症状を改善しました。 2.FLACファイルに入力されたタグ情報が壊れていた場合、データベース更新が正常に作動しなかったり、該当ファイル再生時に停止する症状を改善しました。
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/36.html
まえがき 最近、時間ができたので前々からやろうやろうと思っていたxbox360の改造をやりました。 これでバックアップしたディスクが読み込めます。 一応日記代わりに記事にしておきますが、これを真似して360がブッコわれても私は責任とれませぬ。 あくまで参考例だと思って自己責任でやってください。 ※改造自体はハンダを使わずにできるので楽勝ですが、何しろ360はまだ結構な値段します。あとPCがブッコわれる可能性もあります。DVD+R DLのメディア代も高いです。素人にはオススメしません。360は普通に使ったほうがいいと思います。 まずは360をバラします。これが非常に困難です。 解説するのも面倒です。 なのでがんばって分解してください。googleで360 分解 など検索すれば優良ページが出てきます(笑) ↑こんな感じに分解します。 さて分解したらドライブをmodeBにします。 360のDVDドライブはS-ATA接続なのでWindowsPCでも認識できるのですが、通常は認識できないように設定されています。 よって、modeB化してWindowsPCで認識させます。 やり方は簡単。 DVDドライブの電源コードのところをいじります。 ↓赤いビニールテープを巻いてあるところ x86420 x97531 xはコード無し 0と9をショートさせます。ここで、0と9のコネクタにつながっているコードを切ってはダメです。 コネクタの隙間からリード線を挿入するなどしてください。 そしたら360とPCをS-ATAで接続します。↓ 次に、PCを起動してください。Windowsが起動し終わったら、360の電源をON んで、360を起動後、3秒くらいしたら先ほどの0と9の接続を解除。リード線を切るなりしてください。 すると、ショートを解除した瞬間、Windowsの方でデバイスを認識するはずです。 これでドライブのmodeB化は終了。 次に、いよいよファームウェアを書き換えます。ここから先はドライブの製造元で異なります。 私のはHitachi LG製でした。 よって以下の説明は、Hitachi製のドライブでのファームウェアの書き換え方法になります。 ModeB化された日立ドライブをiXtremeにするにはバッチファイルを一つ実行するだけで良いので簡単です。 1. iXtremeを展開 2. 展開したディレクトリにあるFLASHIX.BATを実行 3. 「What is the Hitachi drive letter?」と出てくるので、Windowsで360のドライブが認識されているときのドライブ文字を入れる。たとえばDドライブだったらD。 4.「Name the backup folder. use[Aa-Zz][0-9]No punctuations or space.」と出てくるので、適当に文字を入れる。 5. 自動でドライブから純正ファームウェアの吸い出しと、iXtremeへの変更とが行われる。 6.「PASS Hitachi fw flashix is 100 complete!DONE You can now shut down your system!!」 と表示されたらPCと、XBOX360の電源を落す。 以上で作業は終了です。起動確認してみたところ↓ 一応書いておきますが、これは不正コピーを推奨する記事ではありません。あくまで、「バックアップ」として自己が所有するディスクをバックアップするための手段の紹介です。
https://w.atwiki.jp/axim/pages/39.html
color(red){ファームウェアのアップデートは ''自己責任'' で行ってください!} アップデート前のバックアップからはPIMデータのみ復元するようにしてください。 以下の内容は日本語版Aximについて記述してあります。 Axim X51/X51v用 SystemUpdate A04 2006/07/24 日本のDELLでも公開されました(2006/8/8)。 Axim X51用 http //support2.jp.dell.com/jp/jp/download/document.asp?dn=303158? Axim X51v用 http //support2.jp.dell.com/jp/jp/download/document.asp?dn=303159? 修正・変更点 Windows Mobile バージョン 5.0 アダプターキットアップデート2.3.1に対応しました。 CFカードを使用している場合に復帰しない不具合を改善しました。 CF I/Oカードのパフォーマンスを向上させました。 CFシリアルモデムポートの認識に関する不具合を改善しました。 Activesyncシリアル通信スイッチに対応しました。 Axim X50v用 SystemUpdate A01 (R103226) (最新版) 2005/07/12 Windows Mobile 2003SE用。 color(red){Windows Mobile 5.0にアップグレードしたAximX50vには使用できません。} Axim X50v用 http //support2.jp.dell.com/jp/jp/download/document.asp?dn=302835?
https://w.atwiki.jp/hikipuro/pages/20.html
DSファームウェアは SPIデータフラッシュチップの中に書き込まれています。(通常256KB) その中に、メニューとピクトチャットがあります。 ファームウェアコードは暗号化されており、BIOSによって復号化され、RAMにコピーされます。 256KBモデルのDSの、最初の64KBは、SL1により書き込みプロテクトがかけられています。 although Nintendo was dumb enough to not fit a working system in 64 KB, allowing things like the DS bricker to occur. ただし、FlashMeされた DS は、リカバリルーチンが含まれていて、読み出し可能になります。 There are at least five revisions of the firmware, three older versions that work with passme/wifime and changed small details, and two newer versions that do not work immediately. PassMe2 is currently the only way to run code on a DS with the newer firmware. There is now a new version of FlashMe for the new-type firmware, but it still requires a PassMe2 to install. Known versions (based on checksum at offset 0x6 in the firmware) v1 (checksum 0x2C7A, Freezes on removal) v2 (checksum 0xE0CE, Grayish Blue) v3 (checksum 0xBFBA, Dark Green (00,15,00)) v4 (checksum 0xDFC7, %bgcolor=#FFFF00 color=black% (31,31,0)) v5 (checksum unknown, Magenta) DS Lite / v6 (checksum 0xE843, %color=black bgcolor=#DE00EE% (27,0,29)) iQue (checksum 0xF96D, Dark Green (00,15,00)) Flashme (Dark Green, based on v3 firmware) v1-v3 are the original firmware supported by old PassMe/WifiMe v4 is the firmware of recent DSes that blocks old PassMe and current WifiMe v5 has been spotted but not dumped yet, also blocks v6 / ds-lite works with passme 2 To test your firmware version without using a flash cartridge or passme, you can use the color trick discovered by MaHe. This can be invoked by ejecting a game from pictochat, or by waving a magnet near the start+select buttons on a DS (to simulate hinge close). If you get yellow or magenta, you probably need a PassMe2. If you get any other colors besides those listed above, please let us know. The firmware on the iQue DS is 512 KB and includes additional range-checking code to prevent passme. The other range-checked firmwares (v4) are still 256 KB and was first found in the Japanese red DS, although it is present in all newly released DSes (as of writing), including the pink/powder blue nintendogs bundles, the teal DS in all regions, and newer blue DSes. For more information on the spread of the new firmware (and to add your serial number), see the DS firmware tracker. It appears that newly purchased Silver DSes, DSes returned for repair, and refurbished DSes also contain the new firmware. The user settings are also stored in the firmware. FlashMe versioning FlashMe v1 to v4 do not work with WFC games, as the WFC settings data overwrites part of FlashMe's extension code. The recovery routine is still intact, so an affected DS can be reflashed with a GBA cartridge. 0x17C 16 = 1 for FlashMe v1..v4 0x17C 16 = 2 for FlashMe v5+ o 0x3F7FC 16 + 3 = 5 for FlashMe v5, 6 for FlashMe v6 ファームウェアヘッダ FW offset サイズ 説明 0x00000 2 Part 3 source / 8 0x00002 2 Part 4 source / 8 0x00004 2 CRC-16 of parts 3 and 4 0x00006 2 CRC-16 of parts 1 and 2 0x00008 4 "MACP" or "MACh" 0x0000C 2 Part 1 source info 0x0000E 2 Part 1 destination info 0x00010 2 Part 2 source info 0x00012 2 Part 2 destination info 0x00014 2 Part 1+2 shift data 0x00016 2 Part 5 source / 8 0x00018 8 ?? ?? ?? ?? 0x0001C 4 ?? ?? FF FF 0x00020 2 User settings offset / 8 0x00022 2 ?? ?? 0x00024 2 ?? ?? 0x00026 2 CRC16 of part 5 0x00028 2 ?? ?? 0x0002A 2 CRC16 of remaining header 0x0002C 2 Size of remaining header 0x0002E 2 ?? ?? 0x00030 6 ? 00 00 00 00 00 00 ? 0x00036 6 MAC address 0x0003C 4 Enabled channels (FE 3F FF FF) 0x00040 1 RF init flag (picks modes, 00, 02 spotted) 0x00041 1 Bits per RF init transfer 0x00042 1 Number of RF init entries 0x00043 1 ? 01 ? 0x00044 2 Wifi init 0x146 0x00046 2 Wifi init 0x148 0x00048 2 Wifi init 0x14A 0x0004A 2 Wifi init 0x14C 0x0004C 2 Wifi init 0x120 0x0004E 2 Wifi init 0x122 0x00050 2 Wifi init 0x154 0x00052 2 Wifi init 0x144 0x00054 2 Wifi init 0x130 0x00056 2 Wifi init 0x132 0x00058 2 Wifi init 0x140 0x0005A 2 Wifi init 0x142 0x0005C 2 Wifi init 0x038 0x0005E 2 Wifi init 0x124 0x00060 2 Wifi init 0x128 0x00062 2 Wifi init 0x150 0x00064 105 Baseband init data 0x000CE 36 (Num Bits+7)/8*(Num Entries) of RF init data 0x000F2 6 Channel 1 RF data 0x000F8 6 Channel 2 RF data 0x000FE 6 Channel 3 RF data 0x00104 6 Channel 4 RF data 0x0010A 6 Channel 5 RF data 0x00110 6 Channel 6 RF data 0x00116 6 Channel 7 RF data 0x0011C 6 Channel 8 RF data 0x00122 6 Channel 9 RF data 0x00128 6 Channel 10 RF data 0x0012E 6 Channel 11 RF data 0x00134 6 Channel 12 RF data 0x0013A 6 Channel 13 RF data 0x00140 6 Channel 14 RF data 0x00146 14 Channel 1..14 BB data 0x00154 14 ? (each 0x10) 0x00162 1 ? (0x1C) 0x00163 157 0xFF padding Notes Part 1 (ARM 9 boot firmware) o Source = sourceInfo * (4 lt; lt; ((shiftData gt; gt;0) amp; 7)) o Destination = 0x02800000-destInfo * (4 lt; lt; ((shiftData gt; gt;3) amp; 7)) Part 2 (ARM 7 boot firmware) o Source = sourceInfo * (4 lt; lt; ((shiftData gt; gt;6) amp; 7)) o Destination = (shiftData amp; 0x1000 ? 0x02800000 0x03810000) - destInfo*(4 lt; lt; ((shiftData gt; gt;9) amp; 7)) Part 3 is the ARM 9 secondary firmware portion. Part 4 is the ARM 7 secondary firmware portion. Part 5 is language data, etc..., loaded by the ARM9. In the US, you should only use channels 1 .. 13 CRC16 of remaining header has an initial value of 0, starting at 0x2C and continuing on to the end of the remaining header size of remaining header is size including the 0x2A/0x2C fields, i.e. (0x138 means 0x2A+0x138=0x162 is the final byte, and 0x163 to 0x1FF is FF filled) See for information on the custom firmware project. For most purposes, you do not need to read the firmware, as the BIOS leaves the important settings in memory for you (as discussed above). However, initializing the Wireless system requires reading a number of configuration variables from the firmware. So, here is code to read it (will only operate on the ARM7) #define FW_READ_ID 0x9F #define FW_READ 0x03 #define FW_READ_STATUS 0x05 void readFirmware(uint32 address, uint32 size, uint8 * buffer) { uint32 index; // Read command while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); SERIAL_CR = SPI_ENABLE | SPI_NOT_LAST | SPI_DEVICE_FIRMWARE; SERIAL_DATA = FW_READ; while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); // Set the address SERIAL_DATA = (address gt; gt;16) amp; 0xFF; while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); SERIAL_DATA = (address gt; gt;8) amp; 0xFF; while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); SERIAL_DATA = (address) amp; 0xFF; while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); for (index = 0; index lt; size; index++) { SERIAL_DATA = 0; while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); buffer[index] = SERIAL_DATA amp; 0xFF; } SERIAL_CR = 0; } // Returns a word containing information about the firmware chip // byte 0 Manuf. ID (Sanyo 0x62, ST 0x20) // byte 1 Device ID (Sanyo 0x42?, ST 0x40) // byte 2 Device capacity (only on ST chips, 0x12) // byte 3 status register (contains two bits specifying protection size) uint32 getFirmwareType(void) { uint32 result; // Get ID while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); SERIAL_CR = SPI_ENABLE | SPI_NOT_LAST | SPI_DEVICE_FIRMWARE; SERIAL_DATA = FW_READ_ID; while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); result = 0; for (int i = 0; i lt; 3; i++) { SERIAL_DATA = 0; while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); result = (SERIAL_DATA amp; 0xFF) | (result lt; lt;8); } // Get status while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); SERIAL_CR = SPI_ENABLE | SPI_NOT_LAST | SPI_DEVICE_FIRMWARE; SERIAL_DATA = FW_READ_STATUS; while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); SERIAL_DATA = 0; while (SERIAL_CR amp; SPI_BUSY); result = ((SERIAL_DATA amp; 0xFF) lt; lt; 24) | result; } This code uses the defines shown on the SPI page.
https://w.atwiki.jp/mc35ul2/pages/19.html
ファームウェア変更 さざなみフォントからインポート オリジナルのaltech.ttfには定義されてない漢字や日本語の表示には不必要な文字が多数含まれている。そこで不必要な文字を消去し、足りない漢字をさざなみフォントからfontforgeを使ってインポートしてみた。 sazanami-gothic.ttfとaltech.ttfと以下のスクリプトを同じディレクトリに置き、 fontforge -script update.pe を実行すると、新たにnewaltech.ttfというファイルが作られる。このファイルをオリジナルのaltech.ttfと置き換えて、ファームウェアを作成するとすべての漢字が表示できるようになる。 telnetdの追加 telnetdとlash(shの代わり)はbusyboxを利用している。現在のステーブルバージョンは1.2.2である。残念ながら、パッチを当てなければuclinuxでは利用できない。また、この.configファイル使えば、telnetdとlashを有効にしたbusyboxがビルドできる。ビルドするには、 make CROSS_CFLAGS=-Wl,-elf2flt EXTRA_CFLAGS=-DBB_NOMMU を実行する。すると、エラーがなければ、busyboxがカレントディレクトリに生成される。このbusyboxをたとえばobusyboxと変えて、/binにコピーし、telnetdとlashにソフトリンクを張る。そして、/etc/inittabに次のようなS40telnetd行を追加する。 sysinit /etc/init.d/rcS sysinit /etc/init.d/S40telnetd さらに、/etc/init.d/S40telnetdとして、このようなファイルを作る。 #!/bin/sh /bin/sleep 10 /bin/telnetd -l /bin/lash nbtscanの変更 nbtscanの行っていることは、 ネットワークをスキャンして、ホストを探す そのホストがsmbサーバーかどうかチェックする smbサーバーであれば、/hosts/hosts_nにエントリーを追加する smbサーバー用にマウントディレクトリを作成する ここで、問題なのは1番目のネットワークのスキャンに時間がかかることだ。そこで、あらかじめホストのリストを作成しておき、それに基づいて3以降の作業をすれば時間の短縮が図れるであろう。 ファイルシステムのetc/hostsをまず削除しシンボリックリンクをなくする。その後、次のようなホストのリストをetc/hostsに書き込む。 192.168.0.100 HOST1 0 192.168.0.101 HOST2 0 オリジナルのbin/nbtscanを新しいものに置き換え、ファームウェアを作成し更新する。これ以降上で指定したホストのみがネットワークに現れる。 sntpdate MC35UL2はRTCがないので、電源を入れると時刻が、1970年1月1日 00 00 00からスタートする。通常は特に問題がないが、内部のディスクにファイルを書き込むと、ありえない時間になるので困る。そこで、sntpdateを使って、NTPでの時刻の初期化を試みた。コンパイル・ビルドは非常に簡単で、Makefileを置き換えるだけで、可能だ。できあがった、sntpdateをbinの下にコピーし、/etc/inittabにtelnetdのときと同様なスクリプトを追加する。たとえば、 sysinit /etc/init.d/S50sntpdate S50sntpdateの内容は、たとえば、 #!/bin/sh # curaco に初期化の時間を与える sleep 20 #NTPサーバーを指定する #DNSがない場合はIPアドレスを使う /bin/sntpdate 192.168.0.133
https://w.atwiki.jp/214879/pages/35.html
ダウングレードとは ダウングレードのメリット・デメリット カスタムファームウェアとは カスタムファームウェアのメリット・デメリット 自作ソフトをうごかす 1.50カーネルアドオンって?
https://w.atwiki.jp/a211issei/pages/20.html
カスタムファームウェア研究室 ◇カスタムファームウェア(CFW)GENシリーズ 5.50GEN-Bに関する情報 2009/10/10 安定したパフォーマンスを実現できたカスタムファームウェアとしては最新のCFW 5.50GEN-B についての情報です。 導入法について→こちら
https://w.atwiki.jp/pspkatuyoujouhou/pages/12.html
カスタムファームウェアとは カスタムファームウェアとは、PSP公式ファームウェアに手を加え様々な機能を持たせたファームウェアの事を言います。 ※Custom Firmware。略称はCFW。 ※PSPシステムソフトウェアの事。略称はFW。 カスタムファームウェアをインストールするには、PSPがファームウェアバージョン1.50であることが条件となります。ファームウェアバージョンが1.50以上の方はダウングレードしましょう。 非公式なので、カスタムファームウェアにアップデートしたことでPSPが壊れても保証は受けれません。すべて自己責任です。 現在、カスタムファームウェアの作者Dark_Alex氏の引退(後にチームM33として活動していたことが判明)により様々なカスタムファームウェアが出現しています。主流はチームM33のカスタムファームウェアです。 M33 ロシアのハッカーチームでDark_Alex氏の引退後より活動を開始。 3.40 OE-Aを引き継いだ様な機能で、現在もっとも安定していると思われる。 M33に対応したプラグインも出始めている。 ※3.71 M33リリース時にチームM33として活動していたのは「Dark Alex」氏だと判明。 特徴 ベースになったFWの機能を使用できる 自作アプリが起動可能 UMDのデータをISO形式でリッピング可能 ISO/CSOファイルをXMBから直接起動可能 UMDビデオのISOをサポート UMD無しでISOを起動できる「NO UMD MODE」搭載 プラグインにより多彩な機能を追加する事が可能 手持ちのPSソフトを公式エミュレータを使用しプレイできる CPUのクロック周波数をあげられる XMBからのUSB接続でFlash0やUMDに接続可能 XMBから「SELECT」ボタンで「VSH MENU」を表示 ネットでの認証無しでWMA再生、Flash Player有効化 ネットワークアップデートからCFWのアップデートが可能 リカバリモード搭載 導入方法 Custom Firmware 5.00 M33 Custom Firmware 5.00 M33-4
https://w.atwiki.jp/a320/pages/173.html
トップページ gemei A330 ファームウェア情報 最新公式ファームウェア 互聯版:Ver1.1 (2011.02.18) 時尚版:Ver1.0 (初期出荷バージョン) ファームウェア更新方法 1.本体をUSB接続する 2.ファームウェア更新ファイルを本体ルートに置く ファイル名は右記の通りにすること:互聯版→"A330.HXF"/時尚版→"A330E.HXF" 3.本体をパソコンから外し、電源をOFFにする 4.電源をONにし、ファームウェア更新画面が表示されればOK ファームウェアが同バージョンである場合のみ、更新処理が行われず通常起動となる。 V1.1からV1.0のダウングレードも上記手順で実行可能。 Tips 現時点では時尚版にファームウェア更新ファイルは存在しない。(公式未発表) 互聯版のファームウェアを"A330E.HXF"に改名すれば、時尚版でも導入可能。 特に支障なく使用可能である。(人柱行為であるため自己責任で)
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/19.html
ファームウェアの更新方法 ダウンロード 公式フォーラムのAnnouncements and Rulesフォーラムの中の、ODROID-S software update.というトピックにファームウェアへのリンクがあります。 インストール ODROID-Sの電源を切り、MicroSDカードを抜く。 MicroSDカードをメモリカードリーダに装着し、PCと接続する。 ファームウェアが入ったzipファイルを展開する。 ファーム更新ツール(exeファイル)を実行する。 MicroSDカードをODROID-Sに装着し、起動する。 注意事項 Windows7では、ファーム更新ツールをXP互換モードで動かすようにとの話が公式フォーラムに出ています。Vistaでも同様かもしれません。 Windows7にて、更新ツールを普通に起動するとSDカードのアクセスに失敗するようです。"管理者として実行"をすると正常に書き込みが行われます。